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スキマの植物

 5月4日発売の「読売新聞」の記事、「編集手帳」をなにげなく読んで大いに感激した。それは、それは、思いがけない一冊の本の紹介からはじまっていたからだ。その本は、塚谷祐一さんの著書で『スキマの植物図鑑』というものである。
 アスフアルトの割れ目、電柱の根元といった狭い場所に生えた草や花を、写真と平易な文章で紹介している。わたしは秋田市の丘陵地帯の標高120メートルの手形山を切り崩して造成した手形山団地に住んでいるので、いろいろな所で「スキマの植物」に出会うことが多い。
 10数年前、歌集『山野行』を出版したが、そのなかに偶然にも「スキマの植物」を詠んだ歌があった。下手な歌ではあるが、その偶然性を喜んで一首を紹介したい。

  側溝の隙(ひま)より伸びて枝ひろげ紫式部の実がかがやきぬ

という歌であるが、わたしは、塚谷祐一さんの著書を読んでますます「スキマの植物」に関心が深くなり団地をめぐり歌作りを楽しんでいる。



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  • 2017.04.24 Monday
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コメント
スキマの植物をこうして、一首に歌うといいですね。私のご近所散歩もスキマの植物を観察することで楽しさが倍増しそうです。
  • 陽子
  • 2015/06/13 8:06 AM
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