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菅江真澄、旅のまなざし

 10月4日から一ケ月間、秋田県全域を会場として、「地域文化の再発見と継承、地域活性化」を目的とした「第29回 国民文化祭・あきた2014」が開催されている。イベントの多さに目を瞠るが、わたしは予定通り10月11日、この国文祭を記念して開催された、県立博物館と菅江真澄研究会共催の講演会に参加した。

 講演会の演題は「真澄のまなざしを考える〜あきた遺産の再評価〜」である。講師は東京学芸大学教授の石井正己先生。ここではとりあえず、講演の内容項目のみを紹介する。


 1 ナマハギと南の文化

 2 氷下漁業と北の文化

 3 臼と言葉と人間

 4 景観とジオパーク


以上の項目について、一時間三十分にわたって解説された。

 県立博物館では、今回の国文祭の記念事業として、「菅江真澄、旅のまなざし」の特別展を開催し、併せて関連の図録を編纂発行している。この図録には講演会の講師をつとめられた石井正己教授の論考も掲載されている。菅江真澄の生涯の著作を通じ「あきた遺産の再評価」として、県民広く手に取って読んでほしいと思った。



 

 


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  • 2017.04.24 Monday
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コメント
菅江真澄の図録、こちらにも送っていただき、
ありがとう。いっしょにいった岩倉温泉も出てくるかな。じっくり読んでみます。それにしても真澄の絵はしみじみするねえ。
  • 陽子
  • 2014/10/24 2:24 PM
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